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活 動 報 告

 
●2014年「心ひとつに運動」交流スタート

 南関東地方本部と東京地方本部で支援している、福島県の相双支部「新春旗開き」が1月24日(金)福島県南相馬市の「ラフィーヌ」で18時30分から開催され、サポート責任支部の横浜北支部から沼澤支部長と五十嵐ユースネットワーク議長、地方本部から渡部書記長が交流を深めるため参加しました。

 東京地本参加者と合流した福島駅からの車窓では、まだ、日常生活を送ることの出来ない飯舘村(いいたてむら)のカーテンが締め切ったままの家々を見ながら、「時間が止まっている」と感じました。

 新春旗開きでは、支部参加者約80人を前に、双相支部の佐藤宗貴支部長からサポート支部へ心のこもったお礼が述べられました。

 地方本部の渡部書記長は、東日本大震災そして原発事故の痛ましい被害を受けたが、それが縁で交流を進めていくことになった、南関東地本はサポート責任支部の横浜北支部を中心に東京地本と連携して、相双支部の支援をしていくと挨拶しました。

 お楽しみ抽選会では、横浜北支部が飛び入りで進行に加わりましたが、沼澤支部長が抽選を行う姿に違和感はなく、今日までの支部間交流の実績が表れたように思いました。

 翌日は、横浜北支部の「新春の集い」に相双支部からは佐藤支部長他2名に参加して頂き、2014年の支部間交流がスタートしました。

 南関東地本では、2月23日(日)に相双支部の「元気が出る企画」、そして「組合員宅へのボランティア」を実施していきます。各支部からの協力を得ながらJP労組の仲間を支えあう活動を展開していきます。

 
左から、横浜北・沼澤支部長、
相双支部・佐藤支部長、
横浜北支部・五十嵐ユースネットワーク議長

抽選会を飛び入りで進行する、
横浜北支部・沼澤支部長

 
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●JP労組横浜北支部 2013年「新春の集い」を開催!

 2013年の年が明け、1月26日に毎年恒例の横浜北支部「新春の集い」が新横浜フジビューホテルにて開催されました。

 そして、今年も新春の集いには、東日本大震災で被災され、横浜北支部をサポート責任支部とし、復興のサポート活動を行っている福島県の相双支部から名取執行委員、四釜ユースネットワーク議長、そして、作業ボランティアにおいて片づけ作業を行った家屋の家主である田中さんにお越しいただき、代表して名取執行委員から以下のようなご挨拶をいただきました。


左から:田中さん、名取執行委員、
四釜ユース議長

 「本日はこのように盛大な新春の集いにご招待いただきまして誠にありがとうございます。また、昨年は被災地の片づけ作業のおかげで家が本当にきれいに片づき、とても言い表せない感謝がございます。被災地はまだまだこれからが復興です。皆様方からの支援は疲れた心身をほぐしてくれました。本当にありがとうございました。我々の仲間からの感謝の言葉をそのまま伝えたいと思います。『ありがてえなぁ~』『うれしいべなぁ~』『俺らのこと忘れないでいてくれんだなぁ~』」とのご挨拶をいただきました。

 
 また、新春の集いでは参加者から「心ひとつにカンパ」にご協力いただき、33,707円のカンパ金を集めることができました。
   
   

 大きな転換期を迎えます2013年を、組合員が一丸となり気持ちも新たに団結して頑張ることを確認し、とても盛り上がったイベントとなりました。

 
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●「心ひとつに運動」ユースネット交流会を開催!

 2012年11月23日(金)に重慶飯店新館(横浜中華街)において、「心ひとつに運動」の取組の一環として、ユースネット組合員同士の交流を深めることを目的に、相双支部ユースネットから7名、南関東及び東京地方ユースネットから計4名、サポート責任支部である横浜北支部及び多摩北支部から計4名の合計15名が参加し、ユースネット交流会を開催しました。
開会にあたり、両地方ユースネットワーク議長から歓迎のあいさつがあり、その後、相双支部ユースネットワーク四釜議長から「このような機会を作っていただき感謝申し上げる。この機会にユースネット組合員同士の交流を深めるとともに、皆様には今後も作業ボランティアをはじめとした、サポート活動へのご協力をお願いしたい。」とのあいさつと乾杯の発声をいただき、交流会はスタートとなりました。

相双支部ユースネットワーク 四釜議長  

 

 

 開会直後はお互いが遠慮していたためか、会話があまり進んでいませんでしたが、参加者全員で自己紹介を行った後は徐々に打ち解け始め、相双支部の現状やお互いの仕事のこと等で会話が弾み、また、参加者同士で連絡先を交換している光景も見られました。
 集合写真撮影後には、相双支部女性フォーラム太田議長から「今後もこの様な機会を設けてユースネット組合員同士の交流を深め、両地方本部・両サポート責任支部・相双支部のユースネット組合員の心をひとつにし、ユースネット組合員で『心ひとつに運動』を盛り上げていきましょう。」とのあいさつをいただき、盛況のうちに閉会となりました。

相双支部女性フォーラム 太田議長  
   
 今回の交流会を通じて、相双支部ユースネットとの交流を深めるだけでなく、両地方ユースネットおよび両サポート責任支部ユースネット同士の交流を深めることができ、ユースネット組合員として何が出来るのかを自らで考え、相双支部へのサポート活動に積極的に取り組んでいくこととします。
 
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●復旧・復興に向けていよいよ始動!「心ひとつに・作業ボランティア活動」!

 南関東地本・東京地本は、「心ひとつに運動」の初めての取り組みとなる「作業ボランティア」を9月21日(金)~23日(日)の日程で福島連協・相双支部エリアの支部組合員宅で実施しました。

相双支部は、震災発生以降、支部エリアの一部が原発事故により警戒避難区域に指定されていました。本年4月に南相馬市小高区の立ち入りができるようになりましたが、震災当時のままの現状であり、業者による倒壊家屋等の撤去作業や避難住民が日中に自宅の整理等の作業を行っています。

 道路はいたる所が損傷し、電気は通電されているが、上下水道・ガスは復旧していない状況です。また、被災家屋も震災当時の現状であり、庭には漂流物や雑草が生い茂ったままです。海岸線は、基礎だけが残った家屋の跡や元は田畑であった箇所には津波で流されて原形をとどめていない車両・工事用重機・自動販売機・テトラポットなどが散乱しており、震災前の田園風景が想像できない状況です。
 

 

 

 相双支部をサポートする南関東・東京の両地方本部は、2012年度「心ひとつに運動」の展開にあたり、7月10日~11日に相双支部と打合せを行い、サポート責任支部である横浜北支部及び多摩北支部を交えた地本・支部四者間による打合せを8月3日に開催し、「心ひとつに運動」の展開を確認しました。

 「心ひとつに運動」の取り組み以降初めてとなる作業ボランティアは、9月21日(金)~23日(土)の第1陣を皮切りに年内5回を予定しており、支部組合員宅を優先し、作業要請のない場合は、現地ボランティアセンターでの作業を行うこととして、第1陣の作業ボランティアは、両サポート責任支部から3名ずつと地本責任者2名の合計8名で作業を行いました。

 実質2日間のとなる活動は支部組合員宅の敷地内の草刈り、瓦礫・泥出しなどの片付けと屋内清掃が主な作業です。作業ボランティア参加者で役割を分担して作業を開始しました。また、相双支部では、自らも被災者であるものの、現地ボランティアセンターの作業にも参加し、作業ニーズの把握や地域貢献活動を積極的に実践しており、今回の支部組合員宅の作業にも支部執行部を中心に有志の参加をいただきました。

 1年6ヶ月の間、手つかずであったことから、雑草は大人の背丈ほどに生長しており草刈り作業は、鎌による手作業と3台の草刈り機により対応しました。また、津波で流された流木や震災により使用できなくなった家財等を敷地内に分別して集積しました。これは、震災により生じた瓦礫や不要品などを集積する場所が決まっておらず、自宅敷地内に仮り置きせざるを得ないことによります。(このようなところにも国や行政の対応の遅れを感じます)



   
 作業2日目は、生憎の雨となりましたが、泥出しと草刈り作業が若干残っていたことから、全員で協力して作業を完了させました。

 まだ、始まったばかりの作業ボランティアですがサポート責任支部の横浜北支部及び多摩北支部を中心に両地本全体で盛り上げていくとともに、ユースネットワークや女性フォーラムも巻き込んで継続した「心ひとつに運動」を推進していくこととします。

 
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組合員の皆様へ
 
「心ひとつに」カンパ運動へのご協力のお礼と集約状況について

○2011年3月~2011年6月末現在 3,787,365円
○2011年7月~2012年2月末現在 1,869,044円

南関東総合計額 5,656,409円
※「総合計額」は、2012年2月末現在のものです。

 

 

 組合員・ご家族の皆さんには、「心ひとつに運動」へのご理解とご協力をいただき心より感謝申し上げます。
 震災から1年の節目に向けて集約したカンパ運動では、皆さんの大きな支援の心を集めることができました。大変ありがとうございました。
 これまで南関東地本は、支援ボランティアやカンパ運動とともに、被災支部サポート運動として、福島連協相双支部との相互交流や、横浜北支部の取り組みとしてクリスマスメッセージを添えたプレゼントを送るなど、被災地の仲間のサポート活動を行ってきました。
 震災から1年経過しましたが、いまだ被災地の復興には課題が多く長期化が避けられません。
 今後も、「心ひとつに」カンパ運動の継続とともに、相双支部の仲間の「笑顔」に向けてサポート活動を行いますので、組合員・ご家族の皆さんには、引き続き「心ひとつに運動」へのご協力をお願いいたします。

JP労組南関東地方本部 
執行委員長 鈴木 正伸
 
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●南関東地方本部・横浜北支部・相双支部との対談開催!

 2012年1月12日(木)に、南関東地方本部 鈴木執行委員長、サポート責任支部である横浜北支部 沼澤支部長、福島連協・相双支部 佐藤支部長・但野副支部長・久保田書記長、また、相双支部から、現在神奈川県内の支店に勤務されている 高澤 博之さん(現さがみ支部)と 下坂 佳佑さん(現厚木県央支部)にも参加していただき、対談を行いました。

●鈴木委員長:この度は、神奈川の地までお越しいただき、どうもありがとうございました。昨年の11月13日に東京地本とともに被災支部サポート運動「元気の出る企画」として、福島県郡山市・本宮市において、ボウリング大会&バーベキューを開催させていただきましたが、その後、何か状況の変化などありましたか。

●佐藤支部長:「元気の出る企画」を開催していただき、本当にありがとうございました。相双支部の参加者も非常に楽しい時間を過ごすことができました。相双支部を代表して、南関東地本及び東京地本の皆様に御礼申し上げます。相双支部エリアの大部分が原発事故の影響による警戒避難区域となっており、除染作業も進んでいない状況なので、11月13日以降大きく変わったことはありません。

●鈴木委員長:「元気の出る企画」が、相双支部の皆様に楽しんでいただけたということで安心しました。震災以降、社会的インフラとしての郵政事業の役割を全うするために大変なご苦労をされたと思いますが、どのようなことに一番苦労されましたか。

●但野副支部長:今まで経験したことのないことだったので、全てが手探りの状態で、とにかく慌ただしかった記憶があります。

●但野副支部長:今まで経験したことのないことだったので、全てが手探りの状態で、とにかく慌ただしかった記憶があります。

●久保田書記長:私もとにかく大変な状況だったので、震災直後はあっという間に時間が過ぎていきました。郵便物の転送処理やお客様からの照会対応に一番苦労しました。

●鈴木委員長:被災地域の社員や本社・支社の社員が被災地や避難所を訪れて、郵便物を配達するために住民の方達の避難先を確認しに回り、住民の方達に非常に感謝されたという話は私も聞きました。社員も住民の方達も我々の仕事の重要性・必要性を改めて実感したのではないでしょうか。

●佐藤支部長:自分の事業所(原町支店)は3月15日の9時に原発事故の影響で閉鎖となり、4月上旬に業務を再開しましたが、支部組合員が配達先でお客様に「郵便物を配達している姿を見ると安心する」と言われたそうで、その言葉が非常に印象深く残っています。

●鈴木委員長:相双支部エリアは原発事故の影響が大きく、支部組合員の約1/3が支部エリア外に出ていると聞いていますが、原発事故に対してどのような想いを持っていますか。

●佐藤支部長:原発事故については、我々が直接何かをできる課題ではないと思っていますが、行政には一刻も早く、事故終息に向けた取り組みを進めてもらいたいと思っています。早期に自宅に戻るために、除染作業を進めるなど、しかるべき措置をしてもらうことを何よりも望んでいます。

●鈴木委員長:沼澤支部長は震災に対して、どのような想いを持っていらっしゃいますか。

●沼澤支部長:私は震災の時お客様の家にいましたが、大きな揺れを感じ、お客様と一緒に急いで外に出ました。その後ニュースで、津波被害と原発事故の状況を知り、大変なことになったと思い、すぐに支部内で我々に何ができるかを話し合いました。そして、早急にできることとして、段ボール約25箱分の支援物資を被災地に送らせていただきました。その後に執行委員会の中で、支部として、何年かかろうとも被災地を支援していくことを確認し、サポート責任支部に立候補させていただきました。被災支部サポート運動の取組として、支部ユースネットワークのメンバーを中心に、支部組合員一人一人の想いをメッセージカードに書き、メッセージカードとお菓子を組合員の母親が手縫いで作ってくれた袋に入れて、相双支部にクリスマスプレゼントとして送らせていただきました。横浜北支部組合員の一人一人の想いが、組合員同士の絆になってくれればと思っています。

   

●佐藤支部長:横浜北支部の皆様の想いが詰まったメッセージカードをクリスマスプレゼントとしていただいて、本当に感激しましたし、うれしかったです。どうもありがとうございました。

●沼澤支部長:横浜北支部組合員の想いが伝わったのは本当にうれしく思います。今回の取組は、支部ユースネットワークのメンバーが本当にがんばってくれました。今後も支部ユースネットワークのメンバーを中心に支部一丸となって、被災支部サポート運動に取り組んでいきたいと思いますので、何か要望があれば、何なりと言っていただければと思います。

   

●鈴木委員長:今回久しぶりに神奈川に来ているお二人と会ったことと思いますが、今後、実現できるかは分かりませんが、福島県外に出ている相双支部の方達を福島県内に招待して、近況報告会のようなものを開催できればいいのではないでしょうか。

●佐藤支部長:それはいいですね。鹿児島県に行っている組合員もいますが、久しぶりにみんなと会う機会があればうれしいですね。

●高澤さん:今回、佐藤支部長達と会えるのも非常に楽しみにしていましたし、他の相双支部のみんなとも久しぶりに会いたいです。

●下坂さん:自分も含め、福島県外に出ている方も数多くいるので、開催はむずかしいかもしれませんが、実現するといいなと思います。

●鈴木委員長:震災からもうすぐ一年が経ち、原発事故の課題などもありますが、今年一年への想いはどういうものを持っていますか。

●佐藤支部長:原発事故の終息状況にもよりますが、半径20㎞圏内は3月11日と同じままの状況になっているので、まずは自宅に戻ることが第一歩になると思っています。避難地域以外のところについても、一歩一歩前に進んで行ければと思っています。

●鈴木委員長:神奈川県に来ているお二人も今日会うことを楽しみにしていたとのことですので、ぜひ近況報告をしていただければと思います。我々、労働組合の根幹は「助け合いの精神」ですので、本部指導の下、横浜北支部をはじめ、南関東地本全支部・東京地本と連携して、「心ひとつに運動」に取り組んで行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

●佐藤支部長:長期間でのサポートをしていただくことになると思いますが、こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

左から:下坂さん、久保田書記長、但野副支部長、
鈴木委員長、佐藤支部長、沼澤支部長、高澤さん
 
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